住所登録にまつわる詭弁
「CCCDにまつわる詭弁」を参考に作ってみた。まあしゃれだから。
笑って読み飛ばすこと。
- 事実に対して仮定を持ち出す
- 個人情報が漏れたらどうするのだ
- ごくまれな反例をとりあげる
- ウ社の対応を考えると今後どうなるかわからない
- 自分に有利な将来像を予想する
- 住所登録によってユーザーが激減するだろう
- 主観で決め付ける
- 社員7人の会社であれだけの個人情報を管理できるわけがない。
- 資料を示さず自論が支持されていると思わせる
- 他のプロバイダーでは、住所情報を求めない所が多い
- 一見関係ありそうで関係ない話を始める
- 住所登録はソーシャルネットワーク化と関係があるに違いない
- 陰謀であると力説する
- 今回の住所登録には何か裏があるに違いない。
- 知能障害を起こす
- 自分の見解を述べずに人格批判をする
- 社長は企業などで働いた経験がないから判らないのだろう。
- ありえない解決策を図る
- 15万人のユーザー全員の個人情報を確認するべきだ
- レッテル貼りをする
- まともな弁護士がついているとは思えない
- 決着した話を経緯を無視して蒸し返す
- そもそも、パブリックコメントもユーザーの意見も聞かずにいきなり出してきたのが悪い
- 勝利宣言をする
- このままユーザーの理解を得られずに導入できるわけがない。
- 細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
- ○○○殿が法律の判例を勘違いしているだけ
- 新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
- 匿名が守られない限りBLOGに未来はない