憤懣!床が沈む欠陥マンションと戦う

憤懣!床が沈む欠陥マンションと戦う

id:bellabreuさんのダイアリで紹介されていました。

これまで数々の欠陥住宅を指摘してきた、一級建築士の木津田さんに診てもらうと…。

木津田・建築士「こんなひどいのみたことない。ヒビがずっと続いている。コンクリートが重さに耐えられず、たわんできている」

高額なマンションを購入している人には人事ではないかも。

阪急不動産「我々も聞いて驚いた。まさか大林組がと思った」

施工した大林組に確認してみると『設計事務所からの施工用図面にワイヤーはありませんでした』との答え。

設計当初にはあったワイヤーが施工図面にはなかったというのです。

設計したのは日本でも有数の設計事務

どうせ、孫受け、曾孫受けにやらせたんじゃないかな。
うちの会社もそうだけど、人件費だけで見てたら痛い目にあうのは当然だと思うよ。